CONCEPT OF TECHNOLOGY
性能をつくる

自動組立は、いくつものプロセス、いくつものモーション、そしていくつもの機能によって成しとげられます。そしてそのすべてが、高度にかつバランスよく整ったときに、はじめて自動組立に求められる “性能”が満たされるといえましょう。
お客様のご要望に応じて個別の自動組立機械を企画する際、その基本を分析すると、必ず「いかに“性能”をつくるか」という一点に到達します。そして私たちMEGは、永年の経験と試行錯誤から、その根源に○△□を見いだしました。
○は、すべてを包容し、自由に動く形。つまり向心の意思を示す限りない可能性のフォルムです。
△は、本質を追究する求心の形。つまり未来を鋭く目指す進化の意志を秘めたフォルムです。
□は、原点を明確に示す安定の形。つまり概念を正確に定義する不動のフォルムです。
一方、自動組立のディテールは、性能をいかに標準化するかという点にあります。標準化とは「永遠と完璧」という、理論的に到達不可能な目標に向かって、性能を追求し、性能をつくりだしていく技です。
MEGは、この○△□を会社のコンセプトとして、またお客様の満足にお応えするスタンダードとして、性能の標準化にチャレンジ。その結果、自動組立ライン製造システムへのひとつの答えとして《MABS〔マーブス〕》を誕生させました。